[ 信州なかがわ木の駅プロジェクトが1周年を迎えました ] 2019/11/05

信州なかがわ木の駅プロジェクトは昨年10月27日の開駅式以来、おかげさまで1周年を迎えました。これもひとえに、深いご理解と多大なるご支援をくださいました行政関係の皆様、親身になってご尽力くださいました商工会の皆様、そして暖かいご助言とご指導をくださいました木の駅アドバイザーの丹羽健司様のお陰です。また、何よりも出荷登録者の皆様の頑張りにも感謝申し上げます。

この1年の主な出来事を写真で振り返ってみました。また、木の駅プロジェクトの新たな拠点として生まれ変わった美里の旧ひらたけ生産工場の名称を検討し、10月の実行委員会にて「ウッドストック」と正式に命名しました。

10月26日には今年も中川商工祭に声をかけていただき、木の駅PRブースを出展させていただきました。ブース内では家庭用ストーブ薪の薪割体験をしていただき、割った分だけ格安販売を行いました。残念ながら薪の売り上げは芳しくありませんでしたが、大勢の親子連れの皆さんなどに薪割機での薪割作業を体験していただきました。